シロチョウザメは、頭部が丸く稚魚の時期は細くて頭が大きいのが特徴の大型になる品種ですが、成長スピードは遅めです。
じっとして動かないことが多いですが、体長50センチを超える頃から少しずつ横幅が出てきて、昼間でもゆっくりと泳ぎ回るようになります。