オーナー藤本のプロフィール
廣島蝶鮫(ひろしまちょうざめ)代表の藤本一義です。当サイトをご訪問くださり誠にありがとうございます。
ここでは、私自身について自己紹介したいと思います。
私(右)と妻です
広島県でチョウザメ養殖してます
チョウザメ養殖歴15年
- 生年月日
- 昭和40年5月1日
- 出身地
- 香川県
- 家族構成
- 妻・長男・長女
- 経歴
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- 小学1年生の時に父親が広島県広島市佐伯区湯来町にニジマス・ヤマメ等の渓流魚養魚場を造る。
- 小・中学校はバレーボール部に所属。
- 高校(崇徳高校)の時にスキー部に入った事がきっかけで卒業後北海道に渡る。
- 18歳 旭川大学に入学するが、秋冬は学校に行かずスキー三昧。
- 19歳 アルバイトで資金を貯めながら冬は札幌のテイネオリンピアスキースクールでアシスタントをする。
- 20歳 SAJスキー準指導員の資格を取得する。
- 21歳 ニセコのペンションに居候してコブ斜面滑りまくり!
- 22歳 広島に帰り家業の渓流魚養殖を手伝いながら冬は地元のスキー場(恐羅漢)で10年間インストラクターとして勤務する。一方、本業ではニジマス・ヤマメの加工品の製造販売を主に手掛け、イベントや物産展での販売を約5年続ける。
- 23歳 SAJ正指導員の資格を取得する。
- 25歳 妻(潤)と結婚する。
- 32歳 廿日市吉和のめがひらスキー場にオープンから10年間勤務する。
- 33歳 チョウザメに出会い、ニジマス・ヤマメの養殖池で趣味で育てながら稚魚を飼い始める。
- 43歳 養魚場全体を受け継ぎ、チョウザメの養殖販売を開始する。
- 47歳 一般のお客様向けにチョウザメパークをオープンさせる。
キャビアではなく魚肉と観賞魚を中心に販売する独自の販売方法は当初同業者からのバッシングもかなりありましたが、現在は賛同してくれる養殖業者も増え、全国組織の振興会も結成して、更に普及発展を目指しています。